@techreport{oai:khsu.repo.nii.ac.jp:00000141, author = {岩井, 学}, month = {}, note = {70369859, 熊本保健科学大学, 研究概要:第一次大戦直前から戦後にかけ、何人かのイギリス人作家が歴史書を書いている。R・キップリング『少年少女イギリスの歴史』(1911年、C・R・L・フレッチャーとの共著)、G・K・チェスタートン『イギリス小史』(1917年)、D・H・ロレンス『ヨーロッパ史のうねり』(1919年)、H・G・ウェルズ『世界史大系』(1920年)である。本研究では、これらのテクストを当時の文化的・政治的文脈のなかに位置づけながらそのイデオロギー性を探った。, 19720073}, title = {第一次大戦期の英国におけるナショナリズムの形成と作家による教育テキストとの関係}, year = {2008} }