@article{oai:khsu.repo.nii.ac.jp:00000202, author = {上仲, 一義 and 野崎, 周英}, issue = {16}, journal = {熊本保健科学大学研究誌, Journal of Kumamoto Health Science University}, month = {Mar}, note = {インフルエンザはウイルスによって引き起こされる感染症である。その原因であるインフルエンザウイルスは上気道の粘膜から感染して急速に増殖し,発熱,悪寒,筋肉痛,全身倦怠感などの症状を呈す。その予防としてワクチンが重要であるが,現行のインフルエンザワクチンには改良すべき点がある。つまり,生産手段,抗原,投与法などの改良によって,より効果的ななインフルエンザワクチンが可能になると考えられる。治療薬に関しては有望な治療薬が開発されている。本稿ではそれらインフルエンザの予防と治療について紹介する。}, pages = {1--9}, title = {インフルエンザ ― 予防と治療 ―}, year = {2019} }