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スフィンゴ脂質による酸化ストレス制御機構の解明
https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/280
https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/2808c4c0b23-a551-498f-8c45-7c688691da89
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kaken.nii.ac.jp_23590340seika (87.8 kB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | スフィンゴ脂質による酸化ストレス制御機構の解明 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Analysis in the regulation mechanism of oxidative stress by sphingolipid | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | スフィンゴミエリン合成酵素 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ミトコンドリア | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 酸化ストレス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ミトコンドリアストレス応答 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ABCB10 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | TMEM65 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 脂肪萎縮 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 呼吸鎖複合体 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リポタンパク質リパーゼ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ブルーネイティブゲル電気泳動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | スフィンゴ脂質 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 電子伝達系 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ストレス応答 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | スフィンゴミエリン | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | セラミド | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
矢野, 正人
× 矢野, 正人 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2014 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 23590340 | |||||
研究代表者番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 60315299 | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 熊本保健科学大学 (2013-2014) 熊本大学 (2011-2012) | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究成果の概要:これまでに、様々な病態の発症にスフィンゴ脂質代謝異常が関与することが示唆されてきたが、そのメカニズムに関しては十分に明らかにされていなかった。本研究では、スフィンゴ脂質代謝酵素であるスフィンゴミエリン合成酵素1(SMS1)欠損マウスの解析を行い、酸化ストレスの亢進だけでなく、ミトコンドリア機能の低下、リポプロテインリパーゼの活性低下、脂肪酸取り込み能の低下なども、SMS1欠損マウスで観察される脂肪萎縮の原因である可能性を見出した。また、SMS1欠損マウスの脂肪組織ではミトコンドリアストレス応答経路が活性化されていることを見出し、これに関与すると予想された候補因子の機能解析を行った。 |