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  1. 紀要
  2. 熊本保健科学大学研究誌
  3. 16号

看護学生のコミュニケーション・スキルとそのスキルを活用する重要度・自信度との関連

https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/211
https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/211
e08ca649-ea37-4699-b21b-cc0f4eff1a51
名前 / ファイル ライセンス アクション
p95-103-araki.pdf p95-103-araki (982.7 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-05-30
タイトル
タイトル 看護学生のコミュニケーション・スキルとそのスキルを活用する重要度・自信度との関連
タイトル
タイトル Relationship between nursing students' communication skills and their conviction-confidence in using those skills
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 コミュニケーション・スキル
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護学生
キーワード
主題Scheme Other
主題 重要度
キーワード
主題Scheme Other
主題 自信度
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 荒木, 善光

× 荒木, 善光

荒木, 善光

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戸渡, 洋子

× 戸渡, 洋子

戸渡, 洋子

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中村, 京子

× 中村, 京子

中村, 京子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 看護大学3・4年生67人を対象に,看護教育におけるコミュニケーション・スキルの学習状況や,コミュニケーション・スキル尺度(ENDCOREs)とそのスキルを活用する重要度・自信度との関連を明らかにする目的で自記式質問紙調査を行った。その結果,コミュニケーション・スキルに関する学習状況では,学年間で有意な差があり,段階的に習得していることが示唆された。また, コミュニケーション・スキルを活用する重要度の認識は高く,自信度はばらつきが大きいという特徴があった。ENDCOREs のサブスキルではより高次な「他者受容」や「関係調整」が得意で,「自己主張」や「表現力」が苦手であると自己評価しており,看護学生の特徴と考えられた。自信度と正の相関があった「自己主張」や「表現力」が得意になると,コミュニケーション・スキルを活用する場合に自信が持てるようになる傾向があると推察できた。コミュニケーション・スキルを4年間のカリキュラムの中で一通り知識として教え,演習や実習の中で意図的に使い,重要なスキルは反復練習する機会をより多く持つことが重要であると考える。
書誌情報 熊本保健科学大学研究誌
en : Journal of Kumamoto Health Science University

号 16, p. 95-103, 発行日 2019-03
出版者
出版者 熊本保健科学大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24335002
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Ver.1 2023-06-20 13:50:21.498675
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