WEKO3
アイテム
知識偏重の従来型臨床教育と参加型臨床教育(クリニカル・クラークシップ)の比較
https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/256
https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/2560f78d3d0-ac1e-4445-a543-7d5bd070a98d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2022-03-08 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 知識偏重の従来型臨床教育と参加型臨床教育(クリニカル・クラークシップ)の比較 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Comparison of clinical practice effect between knowledge education type and clinical participation type in clinical clerkship | |||||||
言語 | en | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | クリニカル・クラークシップ | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | リハビリテーション | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 臨床実習 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 情意領域 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 教育評価 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 自己評価 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 自己効力感 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 気分 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | GSES | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | VAS | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | POMS | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 作業療法 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||||
資源タイプ | research report | |||||||
研究代表者 |
安田, 大典
× 安田, 大典
|
|||||||
研究分担者 | ||||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||||
寄与者識別子 | 50 | |||||||
姓名 | 飯山, 準一 | |||||||
言語 | ja | |||||||
姓名 | イイヤマ, ジュンイチ | |||||||
言語 | ja-Kana | |||||||
言語 | ja | |||||||
姓 | 飯山 | |||||||
言語 | ja-Kana | |||||||
姓 | イイヤマ | |||||||
名 | 準一 | |||||||
言語 | ja | |||||||
名 | ジュンイチ | |||||||
言語 | ja-Kana | |||||||
研究分担者 | ||||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||||
寄与者識別子 | 427 | |||||||
姓名 | 水野 , 由子 | |||||||
研究分担者 | ||||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||||
寄与者識別子 | 428 | |||||||
姓名 | 白濱 , 勲二 | |||||||
報告年度 | ||||||||
日付 | 2017 | |||||||
日付タイプ | Issued | |||||||
研究課題番号 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 15K04529 | |||||||
研究代表者番号 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 40461115 | |||||||
研究機関 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 熊本保健科学大学 | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 研究成果の概要:本研究の目的はレポート指導中心の臨床実習(CP)と臨床参加型中心の臨床実習(CCS)の教育効果の比較である。評価は自作した自己評価アンケートを用いて情意領域の変化を実習前後で比較検討した。本研究の結果、CCSはCPと比べ他職種連携や探究心などについての自己評価の向上を認めた。 CCSでは学生は指導者の下で多くの対象者と関わり、学んだ技術や多くのスタッフとの情報交換を繰り返し実施する。その結果、学生の内省頻度が高まり行動変容や知識探究心等の自己評価が向上したと考える。CPでは患者に対する思慮深い言葉が有意に向上した。学生が担当症例に多くの検査測定を繰り返し行う中で自己評価が向上したと考える。 |