ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 紀要
  2. 熊本保健科学大学研究誌
  3. 20号

学校支援ボランティアを通した学生の学びの可能性

https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/303
https://khsu.repo.nii.ac.jp/records/303
cc5d9fe8-ccfb-4348-bc7d-18ad13de5026
名前 / ファイル ライセンス アクション
p31-39_永友.pdf p31-39_永友 (823.2 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-04-12
タイトル
タイトル 学校支援ボランティアを通した学生の学びの可能性
タイトル
タイトル Possibilities for students learning through school support volunteers
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 学校支援ボランティア
キーワード
主題Scheme Other
主題 小学校
キーワード
主題Scheme Other
主題 学習支援
キーワード
主題Scheme Other
主題 大学生
キーワード
主題Scheme Other
主題 アンケート調査
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 永友, 真紀

× 永友, 真紀

ja 永友, 真紀

ja-Kana ナガトモ, マキ


Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の子どものへの影響が明らかとなりつつあった2021年3月に熊本市立A小学校から学校支援ボランティアの依頼を受けた。感染が落ち着いた2021年11月に「子どもの言語臨床研究会」に所属する学生によって活動を開始し,11月~12月に8回(延べ30名),2022年6月に4回(延べ11名)のボランティア活動を行った。本研究ではこれまでの活動を振り返るとともに,学生に対するアンケート調査の結果から学校支援ボランティアの意義や課題について検討した。結果,子どもと接する機会が得られること,子どもへの対応を知ることができることが学校支援ボランティアの意義であると考えられた。一方,小学校の先生から具体的な支援内容について事前に情報を得ることや,参加した学生へフィードバックをする機会を確保することが今後の課題であると思われた。
書誌情報 熊本保健科学大学研究誌
en : Journal of Kumamoto Health Science University

号 20, p. 31-39, 発行日 2023-03
出版者
出版者 熊本保健科学大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24335002
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-20 13:47:42.731293
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3